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キャベツスープダイエット

 キャベツダイエットが話題になっていますが、調べてみると「キャベツスープダイエット」があることを知り、紹介します。


 キャベツスープダイエットは、キャベツのダイエットスープを基本に一週間決められた食事をとると言うものです。

 このキャベツスープダイエットは、心臓外科などで手術の前に安全に急速な減量を行うために用いられる方法のようです。


■ダイエットキャベツスープの材料
・キャベツ:1〜2玉
・水:3リットル
・タマネギ:3個
・トマト:1〜1.5キロ
・角ブイヨン:2〜3個
・ニンジン:1本
・トウガラシ:1本
・香辛料:少々


■作り方(ダイエットキャベツスープ2日分に相当)
1)トマトの皮をむく。
2)角ブイオンを3リットルの水に溶かす。
3)キャベツ、タマネギ、ニンジン、トウガラシを細かく刻んだものと香辛料を加え、最後にトマトを加える。
4)やわらかくなるまで煮る(目安として30分〜40分)。


■キャベツスープダイエットの方法
1日3食(朝、昼、夜)です。キャベツスープと次のものを食べます。

・1日目:ダイエットキャベツスープとフルーツ(アボガド、バナナはNG)のみ
・2日目:ダイエットキャベツスープと野菜(芋類NG)のみ
・3日目:ダイエットキャベツスープとフルーツ(アボガド、バナナはNG)と野菜(芋類NG)のみ
・4日目:ダイエットキャベツスープとバナナと無脂肪牛乳のみ
・5日目:ダイエットキャベツスープと米と脂肪の少ない鶏肉か魚のみ
・6日目:5日目と同じメニュー
・7日目:野菜(芋類NG)と米のみ


体験者の話では、結構きついようです。また、リバンドにも注意が必要です。
私の感想は、一時的には効果があるかもしれませんが、健康的でないと思います。

キャベツダイエットの方法

 キャベツダイエットを知っていますか。キャベツのみを食べるダイエット方法だと、キャベツだけでは最低限の必要な栄養素が全く足りなく、ダイエットと言うより断食に近いです。

 以前はダイエットと言えばカロリー制限でしたが、現実には食事の物足らなさがストレスとなり、カロリー制限のみでやせられる人は殆どいないようです。

 キャベツのみのダイエットだと栄養バランスが悪いし、バランスが良くても物足りなさでストレスが溜まれば長続きがしません。
 これらの問題点を解消するのが、京都市立病院の吉田俊秀医師が推薦するキャベツダイエット方法です。

■キャベツダイエットの方法
・キャベツの量:1/6個
・キャベツの切り方:ざく切り(5cm角)
・食べ方:毎食前に10分かけて(良く噛んで)、生で食べる。
・食事は多少軽め程度(タンパク質は、1日70gを必ず取る)


■キャベツダイエットの注意点

・主食のご飯は1日2膳(1回の食事は、2/3膳)
 なお、主食はご飯以外でもOKです。
 ご飯一膳は、食パン1枚(5枚切)、うどん1玉、ビール500mlに相当します。

・キャベツは生で食べる。
 火を通すとキャベツ自体が柔らかくなるので、10分間噛み続けることが難しくなります。またせっかくのビタミンCも壊れてしまいます。

キャベツダイエットの効果

 単にダイエット方法を知っただけでは、実行に移せなかったり、長続きしずらいこともあるので、ここでは京都市立病院の吉田俊秀医師が推薦するキャベツダイエット効果について解説します。
 
 
■キャベツダイエットの各食事には、次の効果があります。
 
1)キャベツを食べる
 食前に一定量のキャベツを良く噛んで食べることにより満腹中枢を刺激するので、その後の食事量が少なくても満腹感を得られる効果があります。

2)たんぱく質を取る
 タンパク質を十分取らないと、筋肉を維持すために必要なアミノ酸が不足し、筋肉が落ちてしまいます。つまり、あなたの基礎代謝量もいっしょに落ちることになります。よって、カロリーを燃焼する量も減り、体重が減りにくくなります。

以上により、キャベツダイエットは、筋肉を維持しながら食事量が減らせるので、やせることになります。


■キャベツダイエットの更なる効果
 
・ダイエットの体重減により、腰痛や腰痛改善の効果があります。
・キャベツに含まれるビタミンCにより、美肌効果やドロドロ血液・糖尿病・高血圧の解消効果があります。
・キャベツの食物繊維により、腸内環境改善の効果があります。
・また、キャベツには、免疫力を高める効果やイソチオシアネートという物質が含まれていますので癌や心臓病予防、更に老化を防ぐ抗酸化力により、老化防止や脳梗塞予防にも効果があるようです。

キャベツダイエット in おもいっきりテレビ

 このキャベツダイエットは、吉田俊秀医師が推薦するキャベツダイエットと同じものではありません。
 みのもんたの「おもいっきりテレビ」(2006年9月8日)で紹介されたキャベツダイエットです。

 名古屋大学付属病院の簗瀬正伸医師自ら実践した方法です。なんと3ヶ月で27kg減量し、メタボリック症候群を克服したキャベツダイエットであり、放送後話題になったダイエット方法です。


 このキャベツダイエットはいたって簡単で、小玉キャベツ1/6玉を夕食の前に食べるというものです。但し、メタボリック症候群などの方は、毎食行った方が良いとのことです。

■キャベツダイエットの注意・補足として
・キャベツは生で食べる。
・キャベツは千切りでなく少し大きめのざく切りにする。
・レモン果汁(又はプラス醤油)をかけると、より効果的。
・キャベツ一口につき、20回くらい噛むと良い。
・タンパク質は必ず取る。目安として1日に女性なら70〜90g、男性なら100g程度。


 このキャベツダイエットで、急激かつ大幅に減量したにもかかわらず、皺にもならないし、体脂肪や肝機能も落とさず健康的に痩せられたとのことです。
 また、キャベツの成分が胃に膜をはって炭水化物(糖)の摂取を妨げる効果がり、また良く噛むことで満腹中枢を刺激して自然に痩せられたとのことです。